『TOKYO MER~走る救急救命室~』8話感想。喜多見の命の危機と音羽のデレ再び!


画像引用:日曜劇場『TOKYO MER~走る救急救命室~』|TBSテレビ

基本情報

都知事の命で新設された「TOKYO MER」。「MER」とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、チームの使命は、最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険な事故・災害・事件の現場に駆け付け、いち早く救命処置を施すこと。一人も死者を出さないことが、彼らに課されたミッション。

主人公の喜多見は驚異的な救命技術を持つスーパー救命救急医。強い信念を持ち、どんな危険な現場でも瀕死の患者の基に飛び込んでいくと言うのだ。

『TOKYO MER』登場人物・キャスト

喜多見幸太 … 鈴木亮平
音羽尚 … 賀来賢人
弦巻比奈 … 中条あやみ
蔵前夏梅 … 菜々緒
冬木治朗 … 小手伸也
徳丸元一 … 佐野勇斗
ホワン・ラン・ミン … フォンチー
赤塚梓 … 石田ゆり子
千住幹生 … 要潤
駒場卓 … 橋本さとし
白金眞理子 … 渡辺真紀子
久我山秋晴 … 鶴見辰吾
高輪千晶 … 仲里依紗
深沢陽斗 … 佐藤寛太
喜多見涼香 … 佐藤栞里

登場人物の詳細についてはこちらから。

日曜劇場『TOKYO MER~走る救急救命室~』登場人物・キャスト、相関図!
画像引用:日曜劇場『TOKYO MER~走る救急救命室~』|TBSテレビ 基本情報 都知事の命で新設された「TOKYO MER」。「MER」とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略...

8話ゲスト

関口葉月 / 渡辺優奈

停電となった八王子にある野沢病院で虫垂炎のオペを受けていた患者。オペ中に停電となり虫垂破裂となり、汎発性腹膜炎を発症、敗血症性ショックで命の危機となる。

西原真琴 / 黒田こらん

停電となった八王子にある野沢病院の看護師長。

野沢 / 諏訪太朗

停電となった八王子にある野沢病院の院長。葉月のオペ中に停電となり、手術室に閉じ込められる。

天沼夕源 / 桂文珍

与党・民自党の幹事長。厚生労働大臣・白金の後ろ盾。

『TOKYO MER』8話あらすじ・ネタバレ

その日もMER専属で病院の仕事がない喜多見はERカーの洗車を1人でやっていた。

妹の涼香がやってきて
「みんなにあのこと隠して、申し訳ないからやってるのかな?」と告げる。
「そんなわけないだろ」と話す喜多見に「もう言っちゃえば、本当のこと」
「きっとみんな、それでもお兄ちゃんについてきてくれるよ」

そんな涼香に、喜多見はあるお願いごとをするのだった。

公安の聴取を受ける喜多見

一方、MERのスタッフルームに公安部外事第四課の刑事が喜多見に任意聴取を求めにやってくる。

喜多見が刑事に連れられて行くと、車の中に月島しずかがいて、喜多見に
「お前は椿の仲間だな?」と喜多見がテロ組織に加担しているかのように尋ねる。

しかし、喜多見は自分は医者であると宣言し、MERへ帰って行った。

新たなる事件発生

そんな中、八王子にある野沢病院で停電により全ての医療機器が停止し、
多くの患者が死に直面するパニックが発生し、MERに出動が要請された。

問題の病院は、山間部にあり土砂崩れが発生し、送電線が寸断されたという。
非常用電源のタイムリミットは残りおよそ3時間と、まだ時間に余裕はありそうだった。

その時、メンバー間通話で、音羽医師が
「喜多見チーフはテロ組織と関係があるのではありませんか?」と尋ねる。

何も答えない喜多見に、音羽は告げる。
「私たちは危険な現場で、互いの命を預けるような場面を何度も経験してきました。」
「なのに、喜多見チーフが我々に隠し事をしていたのならば看過できません」
「そんな人に、我々の命を預けるわけにはいきません」
「このメンバーには、正直に全てを話すべきです」

喜多見と音羽の対立

その時、喜多見のスマホに赤塚知事より電話が入る。

公安がどこまで知っているのかを赤塚が尋ねると、喜多見は自分が逮捕されていたこと、
アメリカで尋問を受けていたこと、ツバキとの関係も全て知っているという。

迷惑をかける前に、MERメンバーには全部話しておくべきだと喜多見は告げる。
しかし、赤塚知事は約束通り、MERが正式承認されるまでは秘密を守るようにと告げるのだった。

喜多見との電話を終えた赤塚知事は、自分の胸を押さえ、苦しそうにするのだった。

その後、結局「今、俺から言えることはなにもありません」
過去になにがあったのかを、一言もMERメンバーに話さない喜多見に音羽は反発し
「今後私は、あなたの命令には従わず、自分の判断で行動します」と言い捨てるのだった。

非常用電源にもトラブルが

現地の病院に到着したMERチームに看護士長の西原が駆け寄ってきて、非常用電源は
あと2時間ほどで切れると告げると、再び地鳴りが起き、病院中の灯りが消えた。

病院は新たな土砂崩れにより、非常用電源も失われてしまったのだ。

高度治療室では、次々と人工呼吸器やバイタルモニターなど電源が落ちていく。

徳丸は、ERカーの予備電源を引くため、ERカーへと走る。

停電中の最悪のトラブル

その時、16歳の少女・関口葉月の母親が病室に飛び込んできて、
手術室の中の様子がおかしいと訴える。

喜多見は、喜多見の言葉を無視する音羽に病室を任せ、手術室へと向かう。

手術室に到着し、ドアを開けようとしてもビクともしないため、声をかける。
「MER医師の喜多見です。助けにきました」
「開けてくれ!オペ中に電源が喪失し、扉が開かない」と病院の野沢医師。

喜多見は、高度治療室に電源を引き終えた徳丸に、
大型のバールを持ってこさせて、手術室の扉をこじ開けたのだ。

医師の野沢は喜多見に、患者の関口葉月は虫垂炎で開腹直後に電源が喪失したという。
そして虫垂破裂で汎発性腹膜炎を起こしていて、敗血症性ショックに陥る可能性も高いと告げる。

ERチームは葉月を大急ぎでERカーへと搬送する。
喜多見たちは大急ぎで処置を終え、どうにかオペを成功させる。

更なるトラブルが病院を襲う

その時、危機管理対策室室長の駒場から、新たな土砂崩れが発生し
救急車の到着が1時間遅れるという連絡が入る。

徳丸がERカーの予備バッテリーもあと10分くらいしかもたないというと、
駒場はレスキュー隊が、山道を歩いて発電機を運んでいるという。

だがそれも到着まで30分かかる。

病院の非常用電源を調べに行っている徳丸は、復旧できるかを確かめようとするが、
駒場は、非常用電源側の山で新たな土砂崩れが起きる可能性が高いことを伝える。

喜多見は徳丸にその場を離れるように告げ、駒場の指示に従い、患者を建物内の
一番高いところに避難するよう指示すると、既に音羽が移動させていた。

喜多見は電源の消失で生命維持が必要な患者が命を落とすと言い、自ら土砂に埋まった
非常用電源の復旧作業を申し出るが、駒場はリスクが高すぎると却下するのだった。

喜多見の告白

病院内では、次々と患者を売上の階へと移動させていた。
その時、音羽は喜多見がいないことに気付く。

喜多見に、今どこにいるのかと尋ねると、喜多見は外にいるという。

非常用電源装置を掘り起こした喜多見は、故障は配線の接触の問題だから直せるという。

危険だからやめるように話すチームメンバーに、喜多見は大丈夫と繰り返す。

レスキューの到着を待ってというチームに喜多見は、待ってたら助けられないと言い、
あくまでも自分の命を犠牲にしても他人を救おうとする。

そんな喜多見に、ついに音羽がキレた。
「いい加減にしてください。」
「あなたのそういうきれいごとは、もう、うんざりなんですよ」

すると喜多見が話し始める。
「ですよね…。うんざりついでに、ちょっと聞いてもらえますか?」
とメンバーだけの通話で話したいことがあるという。

「海外で医療活動をしていた時、銃撃を受けた一人の患者さんが運ばれてきました」
「エリオット・椿さんという日系人で、彼は国際テロ組織P9のメンバーでした」
「しばらくして、椿さんを探しに、政府の人間がやってきました」
「俺は、ここにはいないと嘘をつきました…。患者さんを守りたかったんです」
「その翌日、椿さんは病院を去りました」
「俺は、テロリストをかくまって、逃がした罪で逮捕されて、刑務所に投獄されました」
「涼香や、元妻や、赤塚都知事の助けを受けて、どうにか一年後に出所してMERに来ました」

「世の中的には、俺は前科者で、テロ組織の一員です。MERのために隠してました」
「って言いたいところですけど、自分のためですね」
「俺の過去がバレたら、だれもついてきてくれないから、皆に黙ってたんです」
「ホントにすみませんでした」

それからほどなくして、病院中の電気が復活した。
どうやら喜多見が非常電源の復旧に成功したようだ。

喜多見の危機

だが、電源の復旧に成功した喜多見は、手を地面に着いた時に、
むき出しの電源ケーブルに触れ、感電してしまう。

患者の避難は完了したものの、喜多見と連絡がつかないMERチーム。

裏山にある非常用電源設備まで、喜多見を
探しに行こうとするチームだが、駒場は危険だからと止める。

だが、音羽たちMERチームは
「待ってるだけじゃ救えない命があります」
と駒場の指示を無視し、喜多見の元へと駆けつける。

喜多見は感電により、意識もなく心停止していたが、音羽はAEDで電気ショックを与える。
それでも再び鼓動を開始しない喜多見の心臓を必死でマッサージする。

他のチームの顔に諦めの表情が見られる中、音羽だけが
心臓の再鼓動を信じひたすらマッサージを続ける。

すると、喜多見が呼吸を始め、心臓が再び動き出したのだ。

ラストネタバレ

危機管理対策室では、清川が今回の出動結果について声にする。
「軽症者2名、重傷者1名。死者は…」
「ゼロです」

音羽は、喜多見から聞いた空白の1年間を厚労省に報告しようとしていた。
そこに涼香がやってきて「止めに来たんですか?」
と尋ねる音羽に、「いいえ、逆です。」と答える。

「お兄ちゃんに言われたんです。」
「もしも秘密がバレた時には、お前は音羽先生の味方になれって。」

涼香も喜多見も音羽が厚労省の犬ではなく、もっと広い視野で厚労省の中で
力をつけて、日本中を良くしようとしているということを見抜いていた。

「お兄ちゃんの過去は事実ですから、遠慮なく報告してください。」
「それでも私は、ずっと音羽先生の味方ですから」

音羽は厚労省で白金大臣に喜多見の空白の1年間に関しての報告書を提出した。
その報告書には、喜多見の空白の1年間はデング熱にかかって入院していたと書かれていた。

退院した喜多見がMERのスタッフルームへとやってくると、そこには誰もいなかった。

すると外で人の声がした。
喜多見が見るとみんなでERカーの洗車をしていた。
そこには音羽の姿もあった。

その頃、赤塚都知事は高輪千晶と話をしていた。
「なんだかんだいって、最強のチームが出来ちゃった」
赤塚知事はそう話すと、千晶の目の前で突然倒れてしまった。

『TOKYO MER』8話感想・まとめ

喜多見はおそらくエリオット椿を治療したことがあるんだろうな!
というのは予想がつきましたが、まさか政府を相手に、ここには
いないと嘘をついていたとは予想外でした\(〇_o)/

まあ誰に対しても、自分を犠牲にしてまで救おうとする喜多見のことですから、
エリオット椿を治療するというのは理解できますが、いくら患者だとはいえ、
政府に対して、いないって嘘をつくのは破天荒すぎませんか?

患者の容体を第一に考えるのはわかるけど、政府に「椿はいるけど
今は重体だから動かせない」とかなんとか交渉できたんじゃないかな?

いや、それ以前にその翌日、椿は出て行ったということなので、
別に重体だったと言うワケでもなさそうだし、なんなら結構元気だったんじゃ?

この部分だけを抜き出してみると患者を守るっていうのをなんかはき違えているような感じが。
というか、喜多見は椿となんらかの取引をしたんじゃないか?と勘繰りたくなっちゃいます。

***

それにしても、今回もハラハラドキドキ手に汗握るような展開でした。

特に、喜多見の心臓が止まった時は、もう8話だし主人公死亡のまま
最終回へ突き進むんじゃないかというくらい、引っ張りましたね。

そしてなんといっても、今回も音羽先生のツンデレぶりが(・∀・)イイ!!

喜多見を死なせないために、自分の危険も顧みずに心臓マッサージを続ける姿もよかったし。

それ以上に、涼香に対して無理やり自分を悪く見せようとしている姿や、結局涼香の思いを
受け止め喜多見の1年間の空白はテング熱でって白金大臣に嘘をつくとかも良かった。

でももう少し別な嘘があっただろうに(笑)

さて、このTOKYO MERも残すところ2話となりました。

なんかまだ喜多見とエリオット椿には別のつながりがありそうな気がします。

はたして、エリオット椿が大量に入手した有機リン化合物を何に使うのか。
エリオット椿が喜多見とした約束とは、いったいなんなのか。

そして赤塚都知事が抱える病気?はいったい何か?
そして赤塚都知事がTOKYO MERにこだわる本当の理由は?

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