『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(ウチカレ)1話ネタバレ感想。初回視聴率10.3%の2桁スタート


引用:ウチの娘は、彼氏ができない!!|日本テレビ

日テレ水曜ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(ウチカレ)が1月14日にいよいよスタートしました。

10年ぶりの主演を務める菅野美穂さんと、娘役の浜辺美波さん、そしてその周りを取り囲む人たちが、いったいどんな世界を見せてくれるのか非常に楽しみです。

ここでは、『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(ウチカレ)1話のあらすじ、ネタバレ感想、ゲストなどを紹介していきます。

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(ウチカレ)1話あらすじ

下町情緒漂う都会の一角、すずらん町―。

水無瀬みなせ碧あおい(菅野美穂)は、シングルマザーとして娘を育てつつ連載を抱える小説家。
“恋愛小説の女王”としてかつて一世を風靡した碧だが、目下の心配事は大学生の娘・空そら(浜辺美波)に浮いた話がまるでないこと。

空は、筋金入りの二次元オタクとして三次元の恋とは無縁の生活を送っているのだ。

そんなある日、続編を見込んだ碧の渾身の初ミステリー『アンビリカルコード』が大コケしたことで、碧は編集長・小西(有田哲平)から連載の打ち切りを告げられる。

沈む中、新しく担当についた雰囲気イケメンの編集者・橘漱石(川上洋平)から次回作にと久々の恋愛小説を発注される碧。

しかし華やかな表の顔とは裏腹に、恋愛から遠ざかっている自分に自信をなくしていた……。

その頃、地元商店街の老舗鯛焼き屋・おだやでアルバイトをする空の方は、4代目店主で碧の幼馴染・ゴンちゃん(沢村一樹)に、いくつになっても危なっかしい母の心配を漏らしていた。

訳あって碧と同じ独身、幼い時からの腐れ縁のゴンちゃんは先代の俊一郎しゅんいちろう(中村雅俊)と共に頼れるご近所さん。

友達のような相棒のような、仲良し母娘の碧と空を温かく見守ってきた。

そんな中、水無瀬家を揺るがす心ときめく“運命的出会い”が碧と空に訪れようとしていた。

さらに空は、大学きっての“陽キャ”モテ男で、同じゼミの入野光ひかる(岡田健史)の一言についカッとなり、ある事件を起こしてしまう……。

恋愛から遠ざかっていた天然母と、恋愛未経験のオタクなしっかり娘。前途多難なエキサイティング・ラブストーリーが始まる!

引用:https://www.ntv.co.jp/uchikare/story/01.html

登場人物・キャスト

水無瀬碧(みなせ あおい) … 菅野美穂
水無瀬空 … 浜辺美波
入野光 … 岡田健史
ゴンちゃん … 沢村一樹
橘漱石 … 川上洋平【Alexandros】
小西 … 有田哲平(くりぃむしちゅー)
伊藤沙織 … 福原遥
小田俊一郎 … 中村雅俊
ケンタ … 中川大輔
ナオキ … 大地伸永
愛梨 … 長見玲亜
渉周一 … 東啓介

詳しい登場人物やキャストについてはこちらをご覧ください。

日テレ水曜ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』ネタバレあらすじ感想、登場人物・キャスト、相関図
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1話ゲスト

松山 / ふせえり

水無瀬碧の20年来の担当編集者。この不況の折に散英社が早期退職者を募ったところ、それに手を挙げ、早期退職し担当編集者を辞める。退職後は近所にあるイケアで店長として働くことが決まっている。

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』1話ネタバレ

「おだや」でアルバイトをしている空は、「はなカフェ」におやつの鯛焼きを配達した帰り、もらった新商品のソイペチーノを飲みながら空を見上げて歩いていた。

その時、段差に躓いた空は思いっきり倒れてしまう。偶然通りかかったイケメン男性が「大丈夫ですか?」と声をかけてきた。

「あっ…、大丈夫です。家、そこなんで。歩いてすぐ。」と答える空に、イケメン男性は「ああ、待って。」と空を引き留める。

そして「眼鏡。眼鏡、ゆがんでる。」と言い、空の眼鏡を手にし、歪みを直してから空に返し、眼鏡をかけてもらう。

「眼鏡屋…さん?」とつぶやく空に、「ちょっと違うけど。」と笑顔で話すその男性に、空は運命の出会いを感じたのだ。

その日の夜、鯛焼き屋「おだや」の三代目・俊一郎と息子のゴンは銭湯の脱衣所で風呂上がりの生ビールを酌み交わしていた。

俊一郎は「ゴン、お前、嫁はもらわないのか?碧ちゃんとは、ないか?」と尋ねると、ゴンは「あぁ~、ないんだなこれが。ないな~、未来永劫ないな。」と答える。

「フォーエバー アンド エバー ないか。」
「ロング ロング アゴーもなかったな~。」
「昔々も未来永劫も、長い人生でいっときもないか。はぁ~切ないな~。」
「まぁ…、碧だからなぁ。」

その頃「はまだ」でお腹いっぱい焼肉を食べて満足している碧に、娘の空は「マズイ、ううちの家計でこんな飲み食いしてる場合じゃない。」と告げる。

「母ちゃんは原稿が書けなくて苦しくなると、すぐ食に走る。」
「エンゲル係数が収入を超えつつある。あそこに掛かってる服だってプラダでしょ。」

と家計が苦しいことを訴えるが、碧は「『アンビリカルコード』を売る。続きを連載させてくれる出版社を探す!そしてベストセラーにする!」と放言するのだ。

翌日、大学へ行った空は、写真を撮られている入野光と彼に群がる愛梨たちを目にし「陽キャめ…、光の属性。」とつぶやく。

「私は、このウエイ系の大学では、トップ オブ ザ トップの陰キャ。あれらは私とは違う生き物、違う生き物、違う生き物。3回唱えたら、それは念仏、祈り、涅槃がやってくる。」

そうつぶやいた空は再びタブレットの漫画に目を落とすと、突然、光の友人ナオキに肩を叩かれ「君もいくよね?ケインズゼミの飲み会。全員参加だから。僕、幹事なんでなんでよろしく!」と声をかけてきた。

そして「あっ、7時に「一休」で、じゃあ。」と告げて去っていった。

その頃、散英社では漱石が小西編集長に、碧から全く連絡がないことを報告していた。

小西から逃がすなよと命じられた漱石が部屋から出ると、そこに漱石の彼女沙織がいて「よっ!」と声をかけてきた。

漱石は沙織を誰もいない部屋に連れ込み「何でいるの?何でいるの?何でいるの…!?」と尋ねると、沙織は「バイト、採用された。ず~っと、漱石のそばにいたいもん。」と答えるのだった。

そんな中『アンビリカルコード』を各出版社に売り込んでいた碧は、全ての出版社から打診を断られ、寝室のベッドに横になり、自分が書いたプロットを見ながら思わず涙を落してしまっていた。

そこに漱石から電話が入り、恋愛小説のネタがなにか浮かんだかを尋ねた後、アンビリカルコードをあと2回で終わらせてほしいという。

その日の夜、ゼミの飲み会に出席した空は、入り口で光たちが自分のことをオタクだとか腐女子だとか言っていたのを耳にした。

その後テーブルで枝豆を食べようとしたが、上手く枝豆を食べることができないでいる空の姿を、光が笑みを浮かべて見ていた。

すると空は突然 光に枝豆を投げつけ「バカにしないでください。」と訴えると、光は「いや、今のかわいいなぁとか思って。」と答える。

場が凍り付く中、空は「お先に失礼します。見たいアニメがあるんで。」と言い捨て、店を後にするが、立ち止まって振り返り「まぁ、誰も追ってこないっていう…」と口にするのだった。

その翌日、空は学校帰りに見つけたという、南十条の物件情報を持ち帰り碧に見せると、「勝手にこんなもの見つけてくるなんて、ママを信じてないの?」と不満げになる碧。

空は「港区に住みたいのも、プラダもヴィトンも母ちゃんの見得だ。この家は母ちゃんの見得に食い尽くされる。」と碧を責める。

碧は「誰のために、こんな苦しい思いしてるのよ。あんたが国立行ってくれたら、家計だってもうちょっと楽だったわよ。」と返し、2人の親子喧嘩が始まる。

碧は勢い余って「文句があるなら出てってよ!ここは私の家だ。出てけ!」と吐き捨てたため、空は家を出ていくと言い、玄関で「もうちょっと母親らしくしろよ。母ちゃん私の担任の名前、小学校から高校卒業まで何人言える?」と尋ねる。

しばらく考え込んだ碧は、一人の担任の名前を思い出し「あっ、平野先生」とイケメンだった先生の名前を口にしたため、空は「やってらんないよ。」と家を飛び出してしまった。

家を飛び出した空は「おだや」の居間でこたつの中に潜り込んでいた。そこにゴンが新しサンマ焼きのアイデアを話しながら入ってきて、空に気付かず顔を蹴ってしまう。

  • – 奇しくも、先日母親の碧もこたつに潜り込んでいたため、ゴンは碧の顔を思いっきり踏んでいた。-

その時、仕事部屋で思いつめていた碧は、空の部屋の電気を消しに行き、向かいのビルに浮かび出る象印を目にし「書かないと」と再び机に向かう。

時を同じく、「おだや」ではゴンが空におしるこを出し、話し出す。

「なぁ。母ちゃんが、あの家を売らないのは、空のためだ。空の部屋から、象印が見えるだろ?」
「小さい時さ、泣いてる空を抱っこして、それ見せてた。そしたら泣きやむ。」
「うん、何度も聞いた。象印、お父さんがいないから、その代わり。私たちの守護神だって…。」

「実は、今もあれを見るとほっとする。」
「高校の時、吹奏楽の一軍に入れなかった時も。大学受験、国立落ちた時も。あれを見ていた…。」
「少し気持ちが楽になる。カッコ悪くて、秘密にしてたのに。」
「母ちゃんにはバレえたな。三つ子の魂、百までだ。」

「空にとって大事なものは、母ちゃんにとって、もっともっと大事なもんだ。」
「言えばいいのに」
「お前…。そりゃ碧にだって、言えないことはあるぞ。」

「母ちゃんは、いっつも空を応援してる。」

空はゴンから碧の分のおしるこをもらって家へと帰っていった。

家に着いた空が碧の姿を探していると、真っ暗な中物陰に座り込んでいた。

碧に何かあったのかと「母ちゃん、どうした?」と近づいていくと、碧は象に乗った空と碧の絵を見ていた。

碧は「これ見てた。母ちゃんと空と、象さん。年中さんの時だったかな~、あんた描いた。」と話すと、空は碧を後ろから抱きしめる。

「ここには、この家には、3つのあんたも9つのあんたも、みんないるから。」

そう話した碧は、突然写真を撮り始め「南十条、越すんでしょ?」と告げると、突然空は物件情報の紙を破く。

「水無瀬碧が、南十条なんか引っ越しちゃダメだ!終わるぞ終わってしまう。」
「プラダもヴィトンもマルニも着なくなって、ユニシロに走って…。」
「ユニシロは4XLまであるからな。ウエストなんかどんどんなくなるぞ。今でもなくなりがちなのに。」

既に筆を折ろうかとまで考えるほど自信をなくしていた碧に驚く空。

空は碧に、南十条で何をやるつもりかと尋ねると、スーパーのレジと答えたため、878円の買い物をしたとき、お客さんが1003円差し出したらお釣りはいくらと聞いても、すぐに答えられなかった碧に、空は書くしかない、碧は書くために生まれてきたという。

続けて空は、碧が恋愛小説を書くために、自分が恋をするからそれをネタに書けばいいと提案する。

「えぇ!?オタクで腐女子のあんたが?」
「オタクで腐女子が恋をしたら面白くないか?」
「面白いかもしれない。」

碧は、BLを読み続けたまま終わってくと思っていた空が、恋をするという宣言をしたことで、俄然やる気を出し「恋愛小説を書く!書こう!やった~!あんたが恋をする。」と言い、2人でバンザイをする。

その時、四十肩の碧が「痛った!痛たたた…。最近、右手が上がんない。四十肩だ…。痛た…。」と、ものすごく痛がったのだ。

翌日、治療のため整体治療院を訪れた碧は、女性の整体師さんに「よく考えたら、オタクがヒロインだとライトノベル、若い子が読むヤツになっちゃうんですよね。」と話す。

そして「私が書くものとは違う。やっぱり、自分が恋しないとダメだよね。」と話すと、女性の整体師さんは「この肩、四十肩?私じゃ無理だ。」と話す。

そして新しく来た先生にやってもらうと碧に告げ、交代する。

新しい男性の先生が、少し力を込めて肩甲骨と上腕骨をほぐすと、碧の骨が鳴り、痛みが襲う。

先生が「はい、起き上がってみてください。」と言ったため、碧が起き上がって先生の顔を見ると、若いイケメンだった。

すっかり腕が上がるようになった碧に若いイケメン先生・渉周一は「もしお時間あれば、また来てください。まだ完全じゃないです。」と告げる。

碧が「はい。」と答えると、周一は「お仕事、お忙しいとは思いますが。『ラファエロ』の連載読んでますよ。『アンビリカルコード』。ファンです!じゃあ!」と言って去っていこうとする。

すると高身長のため、診療所の上部にあるダクトパイプに頭をぶつけ、倒れてしまった。

「すいません。ごめんなさい。緊張しちゃってカッコ悪い。」と話す周一を見て、碧は《か…、かわいい…》と心の底から思うのだ。

しかし、整体師の渉周一は、空がソイペチーノを手にコケた時に眼鏡を直してくれて、運命を感じた男性だったのだ。

《こうして、母と娘の、戦いの火ぶたは切られたのである。》

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』1話 感想

まず、1話を見た感想だけど…ムチャクチャ面白い!!!!

もちろんタイトルが『ウチの娘は、彼氏ができない!!』なので、恋愛ものなんだろうけど、随所に小ネタがちりばめられているし、母と娘の感動物語もあり、鯛焼き屋「おだや」は昔馴染みなので、温かみがあり、空の大学にもなにか色々ありそうで、ホームドラマやヒューマンドラマとしても楽しめそう。

俳優陣も、菅野美穂さんはもちろんあいかわらず上手いし、脇を演じる沢村一樹さんや中村雅俊さんはもちろんとして、最近メキメキと実力をつけてきた岡田健史さんや子役から実力を積み上げてきた福原遥さん、「わにとかげぎす」で主役を演じたことがある有田哲平さんも素晴らしかった。

そして意外にも、連ドラ初挑戦の川上洋平さんも、なんの違和感もなく、物語に自然に溶け込んでいた。

さらに何と言っても、娘を演じる浜辺美波さんが、これぞハマり役というくら、役にハマっていて、これまで色々と演じてきた中でも、かなりクオリティーが高く感じます。

ストーリーも何かと細かい仕掛けがしてあり、渉周一と空との出会いを運命とは言っていたものの、サラリと流したり、碧の恋人候補としてゴンや漱石、小西を用意していたのに、その中の誰にも興味を示さなかったり、空は入野光に全く興味を示さなかったし、未羽と光が怪しい関係だったりと、この先どうなっていくのかホント楽しみ。

そして何と言っても、ドラマの見始めから、母と娘それぞれの恋模様を期待しながら見ていたのに、まさかのラストで2人共同じ男性に恋をしていたとか…

この先の、母娘のバトルがどうなっていくのか、ホント興味は尽きません。

そんな中、もう一人楽しみなのが、ちょっとストーカー気質の伊藤沙織が、今後 水無瀬家や「おだや」にどんな風に絡んでくるのか楽しみですね。

さて次回は、光の二次元オタのカミングアウトと、母娘がそれぞれ恋に向かっていく姿が描かれていくようだけど、いったいどんな風に進んでいくのか次回も楽しみです。

2話ネタバレあらすじ感想はこちら。

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全話ネタバレあらすじ感想はこちら。

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『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』2話予告・あらすじ

同じ相手とは知らず、整体師の渉(東啓介)を好きになってしまった碧(菅野美穂)と空(浜辺美波)。久々の恋する気持ちに浮かれる碧は、新作の恋愛小説に役立てるという名目のもと、気合いを入れて整体院へ。 一方、出版社では『40代の女性が整体師に恋する』という碧の陳腐な企画を聞いた編集長・小西(有田哲平)が首をかしげていた。そんな中、担当の漱石(川上洋平)は人知れず碧のことを気にかけているのだが……。

大学では、空がゼミ中に落書きしたイラストを見た光(岡田健史)が、“大事な話”があると空を呼び止める。前回の飲み会以来気まずい関係の光に身構える空だが、喫茶店に空を誘い出した光はまさかのカミングアウト!なんと、自分は大学デビューで人気者のブランディングに成功した、隠れ二次元オタクだと打ち明ける!!さらに光は、ある突拍子もない提案を空に持ちかける……!

家に帰った空は早速興奮気味に碧に報告。しかしひょんな事から話がこじれ、言い合いに発展してしまう!お互いを思いつつ、母と娘は素直になれず……。 頭を冷やそうと家を飛び出した空は、立ち寄ったカフェで偶然渉に再会する……。なぜか自然な流れで、動物園デートの約束を取り付けることに成功する空。そして同じ時、空を探しに来た碧は、カフェの外から親しげに話す空と渉のツーショットを見かけ、衝撃を受けていた……!

その夜―。碧はおだやのゴンちゃん(沢村一樹)と俊一郎(中村雅俊)のもとへ。動き出した空の不器用な恋に、碧はある意外な心配をしていた……。

引用:https://www.ntv.co.jp/uchikare/story/

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』見逃し配信

『ウチの娘は、彼氏ができない!!』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

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配信内容、話数などの詳細はサイトにてご確認ください。

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