『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(ウチカレ)7話ネタバレ感想。空の出生の秘密が明らかに!


引用:ウチの娘は、彼氏ができない!!|日本テレビ

「かーちゃん。私、母ちゃんの娘じゃないの?だって、私AB、母ちゃんO型だよね。O型から、ABって生まれない」と碧にに詰め寄る空。

空に詰め寄られた碧には、いったいどんな秘密があるのだろうか?

ここでは、『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(ウチカレ)7話のあらすじ、ネタバレ感想、ゲストなどを紹介していきます。

6話ネタバレ感想はこちら。

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『ウチカレ』7話あらすじ

親子の血の繋がりがないことを知られ「かーちゃん…、誰?」と…、そう空から問い詰められた碧は、それまで空に隠していた、ある“真実”を語り始める……。

碧が23~4歳の頃、世界の全てだというくらい心から愛した男性がいたが、その人に裏切られたことにより、死を決意して訪れた樹海で、偶然置き去りにされている小さな赤ちゃんの鳴き声がしたという。

その樹海で空に出会ったことにより、この先の人生を一緒に生きようと思った!そう碧は空に語ったのだ。

碧の話を聞き、今まで以上に母娘の特別な“絆”を感じる空。そして空は母ちゃんにとっての命だなという光。

しかし二人の間には、それまでとは違うぎこちない空気が流れているようになっていたと話す空。

そんな空に、光は、実際の親子でも、一緒に暮らしてた時と離れて暮らし始めた時、そして結婚して出て行った時など、家族の距離とか雰囲気とか変わるもんだからと気にしないようにアドバイスする。

一方、新作小説に取りかかっていた碧は、この騒動により、再びスランプに悩まされるようになってしまった。

そんな中、碧の小説『アンビリカルコード』を読んだ光は、あることに気づく。

一方空は、碧の引き出しの奥に“臍の緒”が隠してあるのを見つけ、自分が拾われた子なら、なぜ臍の緒があるのか疑惑を抱き始め、光に相談する。

光は空に『アンビリカルコード』を見せ、そのクライマックスのページを読ませると、碧が話していた空との出会いと、全く同じストーリーだった。

その翌日 空と光は「おだや」を訪ね、本当のことを知るであろう俊一郎とゴンちゃんを問いただし、碧の話が嘘であることに憤慨し号泣する空。

碧がなおも自分に嘘をついていたことを知った空は、今度こそ本当のことを聞き出すため、光と沙織、ゴンちゃんと俊一郎を引き連れて碧の元へ。

丁度 打ち合わせに訪れていた漱石も巻き込み、碧が空に話したくなかった衝撃の真実がついに碧の口から語られることに。

その頃、最近疎遠になっている空からフラそうになっていた渉は、ダイビングに訪れた海で、流木を集める謎の男に出会っていた。

登場人物・キャスト

水無瀬碧(みなせ あおい) … 菅野美穂
水無瀬空 … 浜辺美波
入野光 … 岡田健史
ゴンちゃん … 沢村一樹
橘漱石 … 川上洋平【Alexandros】
小西 … 有田哲平(くりぃむしちゅー)
伊藤沙織 … 福原遥
小田俊一郎 … 中村雅俊
ケンタ … 中川大輔
ナオキ … 大地伸永
愛梨 … 長見玲亜
渉周一 … 東啓介
未羽 … 吉谷彩子

詳しい登場人物やキャストについてはこちらをご覧ください。

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6話ゲスト

一ノ瀬風雅 / 豊川悦司

かつて碧が心の底から愛した男性で、舞台俳優。碧と恋に落ちた一週間後に行方をくらました。女癖が悪く他にも女性がいた模様

星野鈴 / 矢田亜希子

一ノ瀬と一緒に暮らしていた女性。碧同様、一ノ瀬に逃げられた。同じもてあそばれた女同士ということで、碧と友情を築いていく。

『ウチカレ』7話ネタバレ

空から問い詰められた碧は、当時の事を語り始める…

当時の碧は、一ノ瀬風雅という、今でも好きかも知れないくらい、忘れられない舞台俳優の男性と、下北沢の劇場で出会った。

そして、2人が恋に落ちたその1週間後、彼は姿を消したという。そこで碧は彼の住所を突き止め、アパートを訪ねていくと、そこには妊娠した星野鈴という女性が住んでいた。

元々心臓に持病を抱える鈴のお腹の中で、空が大きくなっていく中、碧と鈴は同じ男に弄ばれた女同士ということで、友情を育んでいった。

鈴の出産が近づいたある日、鈴は「あんなクズだけど、好きだからどうしても生みたいって…。でも私、死んじゃうかも知れない。そしたらこの子…どうしよう。」と口にする。

そんな鈴に、碧は、もし鈴になにかあったら、自分が育てるから任せてほしいと告げ「この子、幸せになるために生まれてくるんだよ。だから私はそれを助ける。」と伝えたという。

やがて鈴は空を生んで、それからしばらくして亡くなったと碧が言うと、空は突然声を荒げる。
「勝手な女だな!勝手に人を好きになって、後先考えずに子供産んで。」
「母ちゃんに…、赤の他人である母ちゃんに、子供押し付けて。」
「なんだそれ?頭おかしいよ、その女!恋に狂ってるバカだよ!」
「空!何てこという!」
「だって、無責任過ぎる!だったら私は、樹海に捨てられてた方が良かったよ。」

そんな空の言葉に、碧は思わず空の頬を平手で叩き涙声で訴える。
「命懸けで産んでもらっといて、何てこと言う!鈴さんに謝れ!」
「この世はそんなに君に厳しいか?つらいか?生きるに値しないか?」
「鈴さんが、どれだけつらい思いをして、あんたを産んだか!」

「頼んでない!!」
「何で…、何でこんなことで、母ちゃんに初めてぶたれなきゃいけないんだ!」
「何でぶつんだよ~~!」

泣きながら碧につかみかかる空を俊一郎が引き離し、ゴンちゃんたちと一緒に「おだや」へと連れていく。

空たちが「おだや」へ戻ったあと、漱石が「なぜ、樹海で…、なんて嘘ついたんですか」と尋ねると
「だって、鈴さんは亡くなったけど、あの子の父親は多分生きていて…、」
「あの子、お父さんの方へ行っちゃうかも。」

「空を取られちゃうかもしれない。」
「血のつながりって、そんなに濃いんですかね?」
「私には分からない。子供、産んだことないもの。」

漱石は、碧の気持ちを推し量り「ゴンさん呼びましょうか?ずっと碧さんのこと知っていて、きっと今、一緒にいて欲しい人なんじゃないかと。」と口にし、複雑な思いを抱えたまま「すいません、絡みました。」と告げ帰っていくのだった。

その頃「おだや」では「空がこわれそうで心配です。」と光が涙を流していると、ゴンちゃんが「こわれねえよ。そんなヤワじゃないよ。」と慰める。
そして「泣くとか情けなさ過ぎ。」と話す光に、ゴンちゃんは「いいんだよ。」と言い、言葉を続ける。
「まだ二十歳かそこいらだろ?人生長いんだから、子供のふりして泣いとけ。」
「でも、空の前では泣くなよ。」
「もちろんです。その覚悟はできています。」

一方、空に付き添っている沙織は、「産みの母ちゃんだって、空ちゃんのこと、すっごく愛してたと思うよ。」と言い、自分の過去を話し始める。
「私さ、津軽から、男 追っかけて、東京 出て来たじゃない…。」
「そん時、妊娠してでさ…。 恥ずかしいはんで、津軽弁だ。分がるが?」
「うん。分がる。」
「だばって、おどご、親になる気も、責任取る気も全然なくてさ。」
「一人でなんか産めね。わぁの人生、終わるど思って、堕ろした…。」

「空ちゃん産んだ、鈴さん、私、すごいと思う。勇気ある。愛がある。」
「そんなに愛されて産んでもらって、こんな愛されて育ててもらって……」
「何がご不満ですか?…」

「私は…、やっぱり母ちゃんが好きだから、今の母ちゃんが好きだから。」
「私…、私…」
「母ちゃんの娘がよかった~~!」

沙織は、そんな空の叫び声を録音していて、「ここに証拠が、愛の告白。」と空に告げ、その音声ファイルを碧に送る。

その音声を聞いた碧は、微笑みを浮かべ、やがって涙を落とし、鈴が空を産んだばかりの頃を思い出す。

空が生まれたその朝、碧がカーテンを開けると青空が見え、鈴も碧も「空…」と口にし、2人とも子供の名前は「空」がいいというのだった。

***

そんなことがあっても空の日常は変わらず、その日は大学のケインズゼミがあるため、教室に入り、辺りを見回し机にバッグを置き座ろうとすると、愛梨が近づいてくる。

光に気がある愛梨は、空に「誰 捜してんの?光でしょ?あんたさ、最近、光の事独り占めして、どういうつもり?」とイチャモンをつけてくる。
「別に独り占めしてない。ヤツは誰のものでもない、自由。」
「陰キャのオタクのくせに、何、生意気言ってんの?こいつ。」
「臭っせぇんだよ!香水が!」 「ふざけんなよ!」

空と愛梨がつかみ合いの喧嘩になったため、あわてて教室にいたナオキが止める。ちょうどそこにやってきた光も2人を止める。
《私は初めて、ウエイ系のパリピと喧嘩をする》

***

空に真実を告げたあの日から、碧と空の2人はよそよそしいままだった。

その日、光はレンタル自転車で空と一緒にサイクリングロードを走る。
《体 動かしてるとさ、少しずつ重いの飛んでくね。》
《少しずつ景色が変わっていって、真実がゆっくり落ちて来る。お腹の中に。》
《焦んなくていいんじゃね?あんま無理すんな。》 《おう》
《でも、お前の母ちゃんはさ、一日一日ずつ…365×20年?》
《ず~っと一日ずつ、そんな思いをさ、持ちながら、水無瀬 育てて来たんだよな。》
《それ、血よりも濃くね?》

その日の夜、空は碧の寝室へ入っていき「母ちゃん。ありがとう。いままでありがとう。」とお礼を言うと、碧は空が結婚するのかと慌てる。

そんな碧に空は、そんなことじゃないと言うと碧は「じゃあ、何のありがとう?」

「今まで育ててくれてありがとう。感謝します。」
「えぇ、ウソ…、これからも育てたい。いや、もう育ったのか?」
「いや、そういうことじゃなくて、自分の娘でもないのに、育ててくれた。」
「やっと、自分の気持ちの整理がついた。無理やりつけたともいえるけど。」
「お礼を言わねばと思った。」

その後、碧は空に鈴の写真を見せ、赤ちゃんの頃の空の話をするのだった。

「母ちゃん。私は母ちゃんにもお礼を言ったが、この鈴さんにもお礼を言いたい。」
「私を産んでくれた…。私を見せたい。」

碧は空を連れて、鈴のお墓参りにやってきて、2人で手を合わせる。

「いつか…、あんたをここに連れて来たかった…。」
「良かった。」 「うん。」
「でも、鈴さんを置き去りにして、母ちゃん捨てて、姿をくらました一ノ瀬なにがし。」
「どんなヤツなんだ?一体、どんなヤツなんだ?」
「私は、鉄拳食らわせてやりたい!」
「母ちゃん、一ノ瀬なにがしは、どこにいる!私がぶん殴ってやる!」

その頃、一ノ瀬なにがしは、磯の岩の上に立ち、空の写真を撮影してつぶやく。
「今日も、いい空だ。」

『ウチカレ』7話 感想

碧が空を育てることを決めた経緯と、碧と空の展開に、今回も涙腺が崩壊してしまいました。

碧も空も、お互い大好きなのに、血がつながっていないということで、お互いどこか遠慮してしまったり、上手く話せなかったり、2人とも気持ちの整理がなかなかつかないなど、ホントに見ていて切なかったですね!

それでも、今回の1話かけて、少しずつ空が自分の出生の秘密に向き合って行き、それをさりげなく光が支えていて、最後はようやく碧と空が打ち解け合って、以前の親子関係より絆が強くなく様が、非常に感動を呼びました。

それにしても、23~4歳ころ、碧が本気で愛したという一ノ瀬に、わずか一週間でもてあそばれて捨てられていたというエピソードは、少し碧が可哀そうな気が…

実は碧は、恋愛小説の女王と言いながら、とてつもなく恋愛がヘタなんじゃないだろうか?って言うか、恋愛はヘタな設定だったっけ?

話を戻して、碧と鈴が出会ったときは、もう鈴はお腹に空がいたってことは、鈴と出会ってから数か月後には、空を育てることを碧は決意していたということですよね。

だとすると、よほど碧と鈴は、濃厚な時間を過ごしたんだろうね。

ってか、碧自身、相当人情に厚く、困っている人をほっとけない性格のようなんで、あっと言う間に鈴との距離を縮めていったんだろうし、鈴にしても、そんな碧をどんどん信頼していくようになったんだろうね。

それにしても、当時の鈴が碧と出会うことができて、ホントに良かった。

もし鈴が碧と出会うことなく、一人で空を産んでいたら、空は母親を産まれてすぐに亡くして、施設で育った可能性もありますからね。

***

そして光は、今回もいい働きをしていましたね。

あそこまで本気で空を思いやり、心の底から心配して、空のために涙を流すくらいなのに、空の前では一切そんなそぶりを見せずに、ただの友人として接するなんて、中々できることじゃないでしょう。

一方、もしかしたら、空も本人が気づいていないだけで、光のことが好きになってるんじゃないのかな?

なにかあると、渉先生じゃなく、すぐ光を頼るし、ゼミでも思わず光の姿を探しているあたりなんて、もう完全に気になってるんじゃないかな。

実際、そのせいで愛梨とつかみ合いの喧嘩になってるし…

さて次回のあらすじを見ると、事態は最悪の結末へと向かっていた!…とあるが、いったいどんな結末へと向かっていくのか?空も碧のように、あっという間に一ノ瀬に惹かれて、父娘として暮らしていくのだろうか?

いやいやいや、そんな展開は嫌過ぎるんで、これ以上碧と空の関係をこじらせず、空と光も恋人同士になって欲しいもんです。

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生みの母と育ての母、二人の母を捨てた実の父・一ノ瀬風雅(豊川悦司)の存在を知った空(浜辺美波)は、まだ見ぬ父に鉄拳を食らわせたいという気持ちを抱く。そんな折、風雅の居所を知った碧(菅野美穂)は早速、空と共に風雅の暮らす島へと向かう。長い時を経て、運命的な恋をした風雅との再会を果たす碧だが……。風雅はなんと、碧のことを覚えていなかった……!

一方、空の人生の一大事に自分だけが蚊帳の外だったことを知った渉(東啓介)は、空が光(岡田健史)には悩み相談をしていたと知りショックを受ける。光をライバル視する渉は、おだやに光を連れ出し、空を諦めない、と恋の宣戦布告!俊一郎(中村雅俊)や沙織(福原遥)の目には、空に必要なのは渉ではなく光だということが一目瞭然だが……。

その夜、おだやには珍しく漱石(川上洋平)が訪れ、ゴンちゃん(沢村一樹)と酒を酌み交わす。二人は、かつて好きだった男に会いに行った碧に想いを馳せる……。

そしてその頃、碧と空は風雅の元に泊まることに。実の父に怒りを感じていたはずの空だが、屈託のない風雅の態度を前に、いつの間にか“親子”のように順応していき……。二人の間に流れるただならぬ空気を感じ取り、釈然としない思いを抱く碧。しかし、事態は最悪の結末へと向かっていた!

引用:https://www.ntv.co.jp/uchikare/story/

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』見逃し配信

『ウチの娘は、彼氏ができない!!』の見逃し配信はHuluでどうぞ。

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